【ともに手をとりあって】
お手玉のように・・・
支援する側のスタッフも、支援される側の帰国者も、みなが「手をとりあって」。
お互いの心を通わせながら、支え支えられの精神で助け合っております。
【戦中の国の責任は???】
当団体は、私たちボランティアスタッフを中心とした支援者が、国に代わって支援しているという自負のもと、「日本語教室」「パソコン教室」「日中文化交流」を通して、帰国者の皆様への支援をしております。